Why Food?「なぜ食が重要なのか」
食のあり方に一石を投じているPatagoniaで、食
場所は、京都のど真ん中。都市に住まう人こそが、今立ち
【都市を耕す〜 エディブル・シティ】
〜食は人々をつなげる。なぜなら誰もが食べるから
市民から始まる、新しい食のシステムの形
https://www.facebook.com/events/216356768775052/
日時:12月18日(日)
上映会:14:00〜15:00
鈴木栄里(バークレー在住/翻訳者)トーク&ダイアログ
参加費:1000円 +α 「ビジョンファンド」へのご
会場:パタゴニア京都店
京都市下京区四条通立売東町23番地(四条通富小路東入
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■Eメール kazuyo.n@ediblescho
■電話 090−6553−6973(ニシムラ)
▼以下 EDIBLE MEDIA(翻訳・日本配給元)Web Siteより転載▼
舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3
「空き地で、食べ物を作れるんじゃない?」
経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入
一部の市民が始めたアスファルトやコンクリートをガーデ
それが共感を呼び、世界に大きなうねりを生んでいます。
「食が重要視されないなら 市民がその重要性を訴えるだけ」
「(社会の中で)問題は山積みだけど 食なら人々の力で変えられる」
そんな思いから、健康で栄養価の高い食べ物を手に入れる
そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり
卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタ
日本人にはまだ馴染みの薄い「食の砂漠」「食の正義」「
日本でもこどもの貧困、孤食など少しずつ社会問題として
アメリカで広がりを見せている都市農園、コミュニティー
都会生活に食と農のつながりを取り戻す可能性を感じさせ
食という、誰にとっても身近なテーマを通じて、
格差や貧困、犯罪、教育、政治、環境など、
関連するさまざまな領域にも、目を向けるきっかけとなる